呑休
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¥39,600(税込)
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手軽に本格的な原始焼きを実現!卓上囲炉裏「呑休(DON-KYU)」
・中心で燃える「炭タワー」、串に刺した肴を炭火の遠赤外線のみでじっくり焼き、旨さを引き出す。
・日本古来の囲炉裏を意識した優しい木製フレーム。眺めて美しいこだわりデザイン。
・ごとくと焼き網も付属しているので、鍋料理や焼き網料理もできる。専用火起こし筒まで付属。
〇卓上囲炉裏「呑休」とは
「呑休」は炭火料理とお酒を楽しんで頂くために作り上げた卓上囲炉裏です。
卓上で本格的な炉端焼きを実現することができます。
炉端焼きの一種である「原始焼き」や、網焼き、鍋料理など、お酒に合う肴を調理することができます。
酒の肴を炭火でじっくり焼き、熱燗をちびちび飲んでゆったりと心と体を休めてください。
〇うまさ引き出す炭タワー
「呑休」の一番の特徴は、円形のテーブルの真ん中に「炭タワー」を設置していることです。
「タワー」と呼ぶだけあって、テーブルから突き出すように上方に突き出ており、炭を積んで燃やすことができるようになっています。
これは遠赤外線の力を最大限に活かす構造で、その周囲で食材を焼くことで、直火では無く、「遠赤外線のみ」で調理が可能となっています。
この構造は古来から炉端で行われた焼き方、「原始焼き」をアウトドアのテーブル上で実現するために考えたものです。
また、ごとくや焼き網も付属しているので、「原始焼き」だけでなく、網焼き料理や鍋料理も楽しむことができます。
〇串を立てよう
炭タワーの周囲のプレートには、魚などを刺して焼くための太い竹串用の大きい穴と、焼き鳥などを刺して焼くための細い串用の小さい穴の2種類の穴が空いています。
その穴に直接挿してしまうと、串が傾いてしまうため、それぞれの串用のアタッチメントが付属しています。
アタッチメント(大)は大きい穴用で内径6.5mmとなっています。これはバーベキュー用竹串として市販されている竹串に装着できます。
また、アタッチメント(小)は内径3.5mmで焼き鳥用の竹丸串に適合します。
アタッチメントはそれぞれ6個づつ付属します。
〇ごとくと焼き網も付属
「呑休」にはごとくが付属しています。これを使用することで、炭の上方でお湯を沸かしたり、鍋料理を愉しむことができます。
また、ごとくは2段階で高さ調節が可能なので、火加減の調節も容易です。
また焼き網も付属しており、ごとくに焼き網を載せることで、網焼料理も愉しめます。串に刺さずに焼きたいモノや、炙り料理などにお使い下さい。
〇お酒のお燗も得意です
日本酒は温めることで旨みが増し、温度が高いほど角がとれるため、冷酒や常温では個性が強い日本酒も、燗酒にすると口当たりがまろやかなお酒に変化します。寒い季節にはなおさら熱燗がぴったり。
「呑休」で燗酒を楽しみましょう。
じっくり焼いた岩魚に日本酒を注ぎ、魚のだしを日本酒に移して飲む「岩魚の骨酒」も絶品ですよ。
燗酒をつける一番の方法が湯煎です。
コッヘルなどをごとくに載せお湯を沸かします。お湯が沸いたら徳利に9分目ぐらいまで酒を注ぎ入れ、好みの温度に仕上げます。
酒豪の方はコッヘルより4号飯ごうがお勧め。実は飯ごうの曲線が「呑休」の曲線にジャストフィット。熱を受ける面積も広くて効率が良く、少ない湯量で徳利2本の燗酒が作れます。
徳利は重たくて割れそうで嫌という方は、アルミ製チロリがお勧め。アルミ製チロリは、割れない、軽い、安いと3拍子揃っています。
そのままお猪口に注げますし、コップとしても使える。
「呑休」で燗酒を楽しみましょう。
〇炭おこし筒が付属
「呑休」には専用火起こし筒が付属しています。今まで火おこし器まで付属している焼き台はほとんどありません。
なのになぜコストをかけてまで火起こし筒がついているのか。
呑休にはぜひ国産オガ炭を使用して下さい。しかし、オガ炭は着火しづらいという欠点があります。
火おこし器を使わなければ、着火にとても苦労すると思います。
別途買って頂くのも申し訳ありませんし、お金がかかります。収納にも場所を取ると思います。
ですから、「呑休」の炭タワーにサイズを合わせた、専用の火起こし筒を用意することにいたしました。
〇組み立て式で持ち運び簡単
「呑休」は組み立て式になっています。
脚の部分や炭タワーも取り外すことができ、持ち運べるようになっています。
ただし、炭タワーや火起こし筒は円筒のままで、少し場所を取りますが、火起こし筒は炭タワー内に納まるようになっており、スペースを取らないように工夫してあります。
トートバッグに入れて持ち運べるようになっています。
トートバッグは標準付属です。
〇組立は簡単
組立は部品を積み上げていくだけなので、とても簡単です。工具も必要ありません。
〇デザインへのこだわり
火を使うアウトドアグリルでは珍しく、「呑休」では外枠フレームに「木」を使っています。
やっぱり古来の囲炉裏の枠といえば「木」。そのイメージを再現したく、あえて採用いたしました。
材料は厚み約25mmの松の集成材を使用。そこから切り出して、削って磨いて仕上げています。
フレームはできるだけ大きな円形にし、角もできるだけ大きな円弧で落として優しくなるようにしています。
シンプルですが、心を癒やすようなデザインになるよう心がけました。
それもこれも「これぞ卓上囲炉裏」と言えるものを作りたかったからです。
森に囲まれた長野県発、木を使った優しいデザインを是非お楽しみ下さい。
なお、木材はキズ等がつきやすく、炭が落ちれば焦げたりもします。
経時的には歪みも発生いたします。それも「味」としてお楽しみ下さい。
〇素材について
「呑休」の主要部品の素材にはステンレス鋼を使用しています。
材料の板厚は一部を除いて2mmという厚いものを使用しています。
ステンレス製の丈夫な金網も付属します。
2mmの厚板は熱による変形にも強く、長持ちします。
なお、炭タワーの一部部品には、鉄鋼に表面処理した部材を使用しています。経時的には錆が発生する可能性があります。
〇呑休の仕様
外形 : 440x440x248mm (ごとく使用時の最大高さ 322mm)
重量 : 3.9 kg (火起こし筒除く)
材料 SUS430(ステンレス)
型式 BDQ-450
JANコード 4580607250627
〇注意事項
※製造、検査の都合上、本体に少なからずキズや汚れが付く事があります。
製品表面のキズや汚れに関しては不良としての返品対象にはできませんのでご了承ください。
※高温の状態で水などをかけて急冷しないで下さい。反りが戻らなくなります。
※木部は水洗いできません。軽く絞った布でお手入れしてください。
※予告なく仕様変更になる可能性がございます。
・中心で燃える「炭タワー」、串に刺した肴を炭火の遠赤外線のみでじっくり焼き、旨さを引き出す。
・日本古来の囲炉裏を意識した優しい木製フレーム。眺めて美しいこだわりデザイン。
・ごとくと焼き網も付属しているので、鍋料理や焼き網料理もできる。専用火起こし筒まで付属。
〇卓上囲炉裏「呑休」とは
「呑休」は炭火料理とお酒を楽しんで頂くために作り上げた卓上囲炉裏です。
卓上で本格的な炉端焼きを実現することができます。
炉端焼きの一種である「原始焼き」や、網焼き、鍋料理など、お酒に合う肴を調理することができます。
酒の肴を炭火でじっくり焼き、熱燗をちびちび飲んでゆったりと心と体を休めてください。
〇うまさ引き出す炭タワー
「呑休」の一番の特徴は、円形のテーブルの真ん中に「炭タワー」を設置していることです。
「タワー」と呼ぶだけあって、テーブルから突き出すように上方に突き出ており、炭を積んで燃やすことができるようになっています。
これは遠赤外線の力を最大限に活かす構造で、その周囲で食材を焼くことで、直火では無く、「遠赤外線のみ」で調理が可能となっています。
この構造は古来から炉端で行われた焼き方、「原始焼き」をアウトドアのテーブル上で実現するために考えたものです。
また、ごとくや焼き網も付属しているので、「原始焼き」だけでなく、網焼き料理や鍋料理も楽しむことができます。
〇串を立てよう
炭タワーの周囲のプレートには、魚などを刺して焼くための太い竹串用の大きい穴と、焼き鳥などを刺して焼くための細い串用の小さい穴の2種類の穴が空いています。
その穴に直接挿してしまうと、串が傾いてしまうため、それぞれの串用のアタッチメントが付属しています。
アタッチメント(大)は大きい穴用で内径6.5mmとなっています。これはバーベキュー用竹串として市販されている竹串に装着できます。
また、アタッチメント(小)は内径3.5mmで焼き鳥用の竹丸串に適合します。
アタッチメントはそれぞれ6個づつ付属します。
〇ごとくと焼き網も付属
「呑休」にはごとくが付属しています。これを使用することで、炭の上方でお湯を沸かしたり、鍋料理を愉しむことができます。
また、ごとくは2段階で高さ調節が可能なので、火加減の調節も容易です。
また焼き網も付属しており、ごとくに焼き網を載せることで、網焼料理も愉しめます。串に刺さずに焼きたいモノや、炙り料理などにお使い下さい。
〇お酒のお燗も得意です
日本酒は温めることで旨みが増し、温度が高いほど角がとれるため、冷酒や常温では個性が強い日本酒も、燗酒にすると口当たりがまろやかなお酒に変化します。寒い季節にはなおさら熱燗がぴったり。
「呑休」で燗酒を楽しみましょう。
じっくり焼いた岩魚に日本酒を注ぎ、魚のだしを日本酒に移して飲む「岩魚の骨酒」も絶品ですよ。
燗酒をつける一番の方法が湯煎です。
コッヘルなどをごとくに載せお湯を沸かします。お湯が沸いたら徳利に9分目ぐらいまで酒を注ぎ入れ、好みの温度に仕上げます。
酒豪の方はコッヘルより4号飯ごうがお勧め。実は飯ごうの曲線が「呑休」の曲線にジャストフィット。熱を受ける面積も広くて効率が良く、少ない湯量で徳利2本の燗酒が作れます。
徳利は重たくて割れそうで嫌という方は、アルミ製チロリがお勧め。アルミ製チロリは、割れない、軽い、安いと3拍子揃っています。
そのままお猪口に注げますし、コップとしても使える。
「呑休」で燗酒を楽しみましょう。
〇炭おこし筒が付属
「呑休」には専用火起こし筒が付属しています。今まで火おこし器まで付属している焼き台はほとんどありません。
なのになぜコストをかけてまで火起こし筒がついているのか。
呑休にはぜひ国産オガ炭を使用して下さい。しかし、オガ炭は着火しづらいという欠点があります。
火おこし器を使わなければ、着火にとても苦労すると思います。
別途買って頂くのも申し訳ありませんし、お金がかかります。収納にも場所を取ると思います。
ですから、「呑休」の炭タワーにサイズを合わせた、専用の火起こし筒を用意することにいたしました。
〇組み立て式で持ち運び簡単
「呑休」は組み立て式になっています。
脚の部分や炭タワーも取り外すことができ、持ち運べるようになっています。
ただし、炭タワーや火起こし筒は円筒のままで、少し場所を取りますが、火起こし筒は炭タワー内に納まるようになっており、スペースを取らないように工夫してあります。
トートバッグに入れて持ち運べるようになっています。
トートバッグは標準付属です。
〇組立は簡単
組立は部品を積み上げていくだけなので、とても簡単です。工具も必要ありません。
〇デザインへのこだわり
火を使うアウトドアグリルでは珍しく、「呑休」では外枠フレームに「木」を使っています。
やっぱり古来の囲炉裏の枠といえば「木」。そのイメージを再現したく、あえて採用いたしました。
材料は厚み約25mmの松の集成材を使用。そこから切り出して、削って磨いて仕上げています。
フレームはできるだけ大きな円形にし、角もできるだけ大きな円弧で落として優しくなるようにしています。
シンプルですが、心を癒やすようなデザインになるよう心がけました。
それもこれも「これぞ卓上囲炉裏」と言えるものを作りたかったからです。
森に囲まれた長野県発、木を使った優しいデザインを是非お楽しみ下さい。
なお、木材はキズ等がつきやすく、炭が落ちれば焦げたりもします。
経時的には歪みも発生いたします。それも「味」としてお楽しみ下さい。
〇素材について
「呑休」の主要部品の素材にはステンレス鋼を使用しています。
材料の板厚は一部を除いて2mmという厚いものを使用しています。
ステンレス製の丈夫な金網も付属します。
2mmの厚板は熱による変形にも強く、長持ちします。
なお、炭タワーの一部部品には、鉄鋼に表面処理した部材を使用しています。経時的には錆が発生する可能性があります。
〇呑休の仕様
外形 : 440x440x248mm (ごとく使用時の最大高さ 322mm)
重量 : 3.9 kg (火起こし筒除く)
材料 SUS430(ステンレス)
型式 BDQ-450
JANコード 4580607250627
〇注意事項
※製造、検査の都合上、本体に少なからずキズや汚れが付く事があります。
製品表面のキズや汚れに関しては不良としての返品対象にはできませんのでご了承ください。
※高温の状態で水などをかけて急冷しないで下さい。反りが戻らなくなります。
※木部は水洗いできません。軽く絞った布でお手入れしてください。
※予告なく仕様変更になる可能性がございます。